官能作品更新掲示板
foreskin
- foreskin
2019/02/19 (Tue) 21:39:56
座席を隣に付けた真里は、時折ローターの強弱を切り替えては、樫田を虐げた。
緩急付けた刺激に襲われる度に、乳首がジンジンと甘く切なく疼いていた。
それだけならば、まだ樫田にも耐えることが出来た。
何より彼を揺さぶるのは、時折伸ばされる真里の腕だった。
はち切れんばかりの股間をズボンの上から、妖しげな手付きで撫でられる。
胸に広がる甘い疼きは、ペニスにも伝っていた。
敏感になったそこを優しく刺激されるのは、たまらなく気持ちが良かった。
真里に声を出すなと言い付けられている樫田は、必死に耐えた。
そんな彼の姿を横目で見て、真里は愉しげな微笑を浮かべていた。
*
樫田は、かつてないほどに、時間の経過を遅く感じていた。
それでも必死に耐え続け、気付けば現在受けている授業がその日最後のものとなっていた。
股間を弄る真里の手付きは、激しさを増していた。
下げたファスナーの隙間から手を突っ込み、直にペニスを刺激する。
滲み出す我慢汁でねっとりと濡れた包茎を細い指で扱かれると、快楽が込み上げて止まらなかった。
額に汗を滲ませながら、樫田は唇を噛んでいた。
そうでもしなければ、静かな教室で嬌声を上げて果ててしまいそうだった。
「皮の上から撫でてるだけでそんな顔しちゃうんだ? 剥いたらどうなるんだろうね」
耳元でそっと囁く真里の声に、樫田の鼓動が高鳴った。
剥き出しになった亀頭を撫で擦られたら、自分はどうなってしまうのだろう。その快楽を想像すると、不安と期待が同時に湧き上がった。
真里の指先が包皮に触れる。
(む、剥かれる……! こんな状況で、剥かれたら……!)
きゅっと目を瞑る樫田に対して、真里は口元を歪めた。
そのままファスナーから手を引き抜いた。
離れていったしなやかな指に、名残惜しいものを感じながらも、ほっと安堵する樫田だったが、次の瞬間、彼は短い喘ぎ声を漏らした。
「ひあっ、うっ……!」
乳首に付けられたローターの震動が一気に強くなった結果だった。
真里は、ここまで一度も震動を最大にはしていなかった。
弱い刺激に慣れていた突起が、甘く痺れような快楽に打ち震えたのだった。
嬌声を上げてしまった樫田に対して、嘲笑が起こる。教師から軽く叱られるも、樫田にとってはどうでも良いことだった。
それよりも、真里がどんな顔をしているのかが気になって仕方なかった。
「声、出ちゃったね」
彼女は小声でそう言いながら、嗜虐に満ちた笑みを浮かべていた。
「ご、ごめんなさい……」
真里は笑みを浮かべたまま、声に出さずにゆっくりと口を動かした。
お仕置き、と。
妖艶な輝きを放つ視線に射抜かれて、樫田は不安を感じながらもペニスを硬くさせていくのだった。
『全ての者に愛の手を』 第9章(2)を公開しました
- 羞恥の風 URL
2019/02/19 (Tue) 19:13:46
いつも『羞恥の風』をご愛読ありがとうございます。
尚、管理人様には貴重なスペースを提供していただき、この場を借りてお礼申し上げます。
官能小説 『全ての者に愛の手を』第9章(2)(ひとみの内緒話 ふるふる様作)を公開しました。
本文抜粋……
「我慢できなかったらして良いのか? 奴隷の分際で。」
「しては…駄目…です…」
「だよなぁ。駄目だよなぁ。だが、優しい俺君は、綾香にお仕置きを選ばせてあげようと思う。」
そう言うと彼は厨房をあさり、ワインビネガーとアイスピックを取りだし私に見せ付けた。
「浣腸とピアッシング。どっちが良い?」
彼の提示したお仕置きは、どちらも未知のものだった。
浣腸はされたことがあるが、水以外の物を入れたことはない。
ピアッシングは問題外。耳にピアスはするが彼が言っているのはそんなものじゃない。しかも普通の針じゃない。
http://shuuchinokaze.red/
官能小説『イヴの憂鬱』など3作品一挙公開
- 愛と官能の美学 URL
2019/02/19 (Tue) 18:24:55
いつもお世話になっております。
「愛と官能の美学」管理人Shyrockです。
・自作官能小説(バックナンバー) 『イヴの憂鬱』(医療・羞恥、1話読切り) Shyrock 作
・自作官能小説(バックナンバー) 『バレンタイン~白い幸福~』(ラヴ・バレンタイン、全5話読切り) Shyrock 作
・自作官能小説(バックナンバー) 『イヴ 夢魔』(官能ホラー・1話読切り) Shyrock 作
を一挙公開しました。
お手隙の時にお立ち寄りください。
http://shy8.x.fc2.com/
投稿小説「凌辱の姉妹」第12話掲載 - 新・SM小説書庫2 URL
2019/02/18 (Mon) 19:26:17
お世話になります。「新・SM小説書庫2」管理人二次元世界の調教師です。
女医・ナース凌辱小説「凌辱の姉妹」(赤星直也作)第12話 脅迫と輪姦 掲載しました。
若者達の中には、初めて女性の生のヌードを見る者がいる。
その者は、チャックを下げ、肉竿を取りだし、勃起した肉竿を擦っている。
(私は、オナペットじゃないのよ!)そう思いながらも、両足を開いてい自分の淫裂を晒した。
さらに、淫裂にバイブも入れていく。
「あん、あん!」悶え声を出しながら、乳房を自分で揉んでいく。
官能小説『時を巡る少女~アナタのためならエッチな女の子になります』 - 愛と官能の美学 URL
2019/02/18 (Mon) 18:50:42
いつもお世話になっております。
「愛と官能の美学」管理人Shyです。
官能小説『時を巡る少女~アナタのためならエッチな女の子になります』
(キーワード:ファンタジー・ラヴ・時空・レズ)
第25話 「希望と夢は己の腕で掴み締め」 とっきーさっきー 作
翔吾を抱き寄せたまま、美桜は目をつぶった。
流れ始めた時の鼓動に浸りながら、薄れゆく記憶の中に少女の姿を描いた。
もう一度出会えることを。
ゴスロリな少女の小悪魔な笑みに巡り合えることを。
胸の内で強く念じながら。
を更新しました。
お手隙の時にお立ち寄りください。
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foreskin - foreskin
2019/02/18 (Mon) 17:54:40
学園での一日が終わり、二人は寮へと戻った。
最後の授業で声を上げてしまった樫田は、真里の言うお仕置きに怯えていた。
彼女の部屋には必要以上の飾り気は無く、整然としていた。
室内に漂う匂いは女の子らしさを感じさせるものだった。
ベッドに腰を下ろすように促され、樫田は戸惑いながらもそれに従った。
(お、お仕置きって一体何をするつもりなんだろう……)
風呂場で真里から受けた責めを思い返してしまい、樫田の股間は膨らんでいった。
その様子に口元を歪めた真里は、引出しに手を掛ける。
彼女がそこから取り出したのは貞操帯だった。
「君には一週間、射精を我慢して貰おうかな」
愉しそうに告げて、真里は樫田との距離を詰めた。
ベッドに上がると膝を股間に押し当てながら、胸に腕を伸ばした。
真里の手が制服の隙間から潜り込み、ローターを外していく。
「あ、あ、あの……」
不安な気な声を上げる樫田に、真里の嗜虐的な眼差しが向けられる。
「私の事は、何て呼べば良いのか覚えてる?」
「ま……真里様……」
「ふふっ……。良く出来ました」
同い年の少女に対して、様付けを強要される。
その状況に、倒錯的なものが込み上げ、樫田は呼吸を荒くさせた。
真里はローターを取り除いた後、乳首に指を這わせた。
震動に一日中苛まれていたそこは、ジンジンと疼いていた。
その疼きが、真里の指先によって快楽へと変えられていく。
「ふ、うっ……く、くうう……」
身を仰け反らせながら呻く樫田は、真里の手から無意識に逃れようとしていた。
「逃げちゃ駄目だよ」
そう告げた真里の膝が、ペニスをぐりぐりと圧迫する。
乳首を責められて発情していた男根が、刺激に歓喜するかのように甘く痺れる。
「ああっ、う、あ、あああ……!」
身悶える樫田を見て、笑みを浮かべる真里。彼女の指がきゅっと乳首を摘み上げた。
短い悲鳴を上げた樫田の身体から力が抜けていった。
真里はその瞬間に、彼を思い切り押し倒した。
ベッドの上に仰向けで倒れた樫田の太ももに、真里が跨った。
彼女の手がベルトに伸びたのに対して、樫田が声を上げた。
「なっ、なにを……真里様……」
様付けで名を呼ぶ度に、樫田の鼓動は激しくなっていく。
見上げる先にある整った顔立ちには、嗜虐の悦びが滲み出ていた。
「何って、これを付けるに決まってるでしょ?」
貞操帯を掲げてから、真里はベルトを一気に引き抜いた。
そのままズボンと下着を下げて、ペニスを露にさせる。
「相変わらず綺麗にすっぽり被ってるねぇ?」
上を向く包茎を、指で弾いて真里が笑う。
その爽やかな笑みとペニスを弄ぶ意地悪な手付きとの対比が、樫田に倒錯的なものを感じさせていた。
鼓動を早める彼の肉棒に貞操帯が被せられた。
ひやりとした無機質な感覚に、樫田は小さく呻いた。
そんな様子を見下ろす真里は口元を妖しげに歪めて、貞操帯に鍵を掛けた。
カチャッ、と短く響いた音色に樫田の視線はそこに向かった。
ペニスは黒い貞操帯に覆われてしまっている。
その光景に息を呑む樫田。彼の耳に、真里の嗜虐的な声音が届く。
「これで君のおちんちんは、自分じゃ弄れなくなっちゃった。どう? 身体の一部が女の子の玩具にされちゃった気分は」
真里はそれを小突きながら愉しげな笑みを深めるのだった。
SM小説『私はパパの性奴隷♡』 - 愛と官能の美学 URL
2019/02/18 (Mon) 13:40:10
いつもお世話になっております。
「愛と官能の美学」管理人Shyです。
SM小説『私はパパの性奴隷♡』 (SM・近親相姦・美少女)
第16話 「3P調教で初めてのお浣腸(2)」 二次元世界の調教師 作
パンツに気を取られてたら、自分がメチャクチャに恥ずかしい格好を晒してるのをウッカリしてました。
オマンコもですけど、この後お浣腸されるお尻の穴もバッチリ全開で身動き取れないのです。
特にユウ君にこんな姿を晒してるのが死ぬ程恥ずかしく、頭に血が上る気がしましたが、
カーッと股間が熱くなって興奮してしまうのをどうしようもありませんでした。
「毛を剃る前にこの薬を塗ってやってくれ。クリトリスとおまんこにタップリとね。おっと、アナルにも忘れないように」
を更新しました。
お手隙の時にお立ち寄りください。
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長編レズビアン小説「由美と美弥子」★2720★ - Mikiko's Room URL
2019/02/18 (Mon) 06:45:10
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ついに時は来ました。
ブスで貧相な身体ですが……。
まさしく、自分の娘ほどの若い女性に突っこめるのです。
背筋を、身震いにも似た戦慄が走りました。
陰核を嬲っていた裏亀頭を、そのまま下方に滑らせます。
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投稿しました。
「日・月・水・金・土」が投稿日です。
美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
Mikiko’s Room
http://mikikosroom.com/
foreskin - foreskin
2019/02/17 (Sun) 22:02:00
樫田の顔を胸で圧迫して、若菜は彼を簡単に発情させた。
股間の膨らみを撫でながらゆっくりと上体を起こす。
若菜が見下ろす先で、樫田は快楽への期待にあふれた表情を浮かべていた。
細い腕が彼の胸元へ伸ばされる。
ワイシャツの上から小さな突起をそっと撫でる。
すでにぷっくりと膨らんでいたそこは、敏感になっていた。
甘美な疼きがじわじわと広がっていく。
「うっ、うう……んっ……」
乳首を撫でられ、樫田は喘ぎ声を漏らして身を捩らせる。
若菜はそれを押さえ付けるようにして、彼のシャツを脱がせた。
はぁはぁと息を荒くさせながら、快楽への期待で目を輝かせる。
若菜の尻に潰されているペニスはびくびくと震えていた。
「あっ、あああぁっ……ん、あ、あ……」
身体を密着させた若菜が、樫田の胸に舌を這わせていた。
唾液の音が室内に響き渡り、淫靡な空気を作り出していく。
樫田の乳首を丹念に舐めてから若菜は自身の制服に手を掛けた。
彼に跨ったままの状態で、制服を脱ぎ捨て下着姿になる。
赤い下着に彩られた艶やかな女体に、樫田は息を荒くさせる。
ショーツに包まれた尻がペニスに擦り付けられる。
「あ、ああ……み、宮久保さんっ……」
淫靡な微笑みを浮かべて樫田を見下ろす若菜。
樫田は全身を熱く火照らせながら、ある願望が込み上げてくるのを感じていた。
腰ではなく顔に乗って欲しい――そんな欲求が膨らんでいく。
時折腰を揺らし、乳首を撫でる若菜をじれったく感じながら、樫田は自身の欲望を口に出しても良いのか悩んだ。
快楽と興奮に揺さぶられながら、樫田は願望を吐き出すことにした。
(もう彼女の傍には居られないなら……これで最後なら……)
そんな思いを抱きながら、口を開く。
「みっ、宮久保さん……か、顔に……乗って……」
若菜は、弄んでいた小さな突起をきゅっと摘み上げた。
堪らずに嬌声を上げた樫田を見下ろして言う。
「樫田の癖に命令か? 生意気だな……」
すぐさま謝罪を述べる樫田に対して、若菜は腰を上げた。
身体の向きを変えて、彼の顔にゆっくりと座る。
圧迫感と共に感じる、若菜の匂いに樫田は恍惚として息を漏らした。
「満足か? この変態」
「あ、ああぁっ、は、はいっ……!」
顔面騎乗を受けて、樫田のペニスはビクビクと震えていた。
若菜は身体を倒して、彼の下半身へ手を伸ばす。
ベルトを外して、ズボンと下着を下げた。
露になった包茎ペニスは、痙攣しながら上を向いていた。
そこに若菜がふう、と息を吹く。
「ああぁっ……!」
樫田の情けない喘ぎを聞きながら、彼女はその矮小な肉棒を手にした。
ゆっくりと包皮を下げていく。
「みっ、宮久保、さんっ……ん、ああ……」
包皮と亀頭が擦れる感覚。肉棒に吹きかかる、若菜の吐息。
全てが甘く激しい快楽となって樫田を襲っていた。
至近距離でそれを見られながら、剥かれてしまう。
加えて、顔を圧迫しているのは若菜の股間だ。
激しい興奮は快楽を何倍にも膨れ上がらせる。
樫田は喘ぎ声を上げながら、情けなくも込み上げるものを感じていた。
腰がガクガクと震えて、快楽が全てを支配していく。情けない声音でそれを告げる。
「もっ、もう……出ちゃっ、うう、ああぁっ……!」
若菜が見つめる先で、亀頭がぷるっと顔を出した。
それと同時、包皮を剥かれた刺激で樫田は射精に至ってしまった。
ぶびゅくっ、びゅるっ!
小さなペニスは激しく痙攣しながら、白濁液を噴き上げた。
*
快楽の余韻が引いてから、樫田は一言謝った。
顔に乗って欲しいなどと頼んだことについてだった。
「少しくらい調子に乗ったのは許してやるよ。ご褒美だからな。……で、どうして大胆に出たんだ? 再教育が終わりだからか?」
どうやら若菜にも貝塚から伝えられていたらしい。
心情を丸々言い当てられ、樫田はたじろいだ。
何かを言い掛けたが、途中で止めて無言で頷いた。
「……別に再教育が終わりだからって、関係ないけどな。お前は私の下僕、ペットだ」
「え……ええ……?」
「私も少し愉しくなってきたんだ。これからも可愛がってやるよ」
樫田の身体を抱き寄せ、頭をくしゃくしゃと撫で回す。
彼女はまだ下着だけの格好だ。
「み、宮久保さんっ……む、胸が……」
顔を真っ赤に染める樫田のペニスがむくむくと膨らみ上を向いていく。
若菜はそれを指先で撫でながら、淫靡に笑う。
次は何して可愛がってやろうか、と。
夜学問『体位八態』 - 愛と官能の美学 URL
2019/02/17 (Sun) 21:48:24
いつもお世話になっております。
「愛と官能の美学」管理人Shyrockです。
夜学問『体位八態』
セックスをするとき、いつも決まった体位しか試さないという方はいないだろうか?
48手という言葉が有名なとおり、セックスには多種多様な体位がある。
女性が喜ぶ体位を知りたい方、マンネリ化を打破したい方は必見。
色々な体位をぜひ試してみよう。
を更新しました。
お手隙の時にお立ち寄りください。
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